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第1回定期演奏会から現在まで
平成5年11月に産声を上げた伊豆フィルは、平成6年4月に第1回の定期演奏会を開きました。以来ほぼ半年に一回の定期演奏会を重ねてきましたが、その間、伊東市成人式式典(平成7年)、伊東市市庁舎オープニングコンサート(同)伊東市制50周年記念の第九演奏会(平成9年)、県民の日を記念する演奏会(平成10年・11年)などに参加するなど広く市民の皆様に親しまれてまいりました。
演奏地域も、伊東を離れ下田での定期演奏会が2回、韮山町の小学校、稲取の中学校などでも音楽教室を開いております。
合唱曲も何度か演奏しましたが、「伊豆フィル合唱団」としてその都度一般から募集して合唱団を組織してきました。第3回定演には、モーツアルトのレクイエムを、第13回は、伊豆フィル合唱団に旭小学校の6年生児童2クラス全員も加わりオペラの合唱曲を演奏致しましたが、特にカルメンの合唱では、その愛らしいお揃いの蝶ネクタイと澄んだ歌声に盛大な拍手を頂きました。第15回では、下田で、下田の皆さんも加わりワーグナーとシベリウスの曲を演奏いたしました。
ソリストも日本を問わず国外などでも活躍中の方々、又地元出身で活躍中の方などをお招きし、数多くの共演を重ねてまいりました。また伊東のひぐらし会館で開催してまいりました無料の「わくわくコンサート」などアンサンブルを中心とした演奏会も回を追って知られてくるようになりました。
これら地域に根ざした音楽活動が認められ、平成11年2月に、静岡県文化財団より「奨励賞」同年3月NHK静岡より「あけぼの賞」、平成15年に伊豆新聞社より「伊豆賞」を贈られました。
また10周年を記念した平成16年6月の第19回定期演奏会オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」公演では、2回の上演を満席のうちに終了し、県内外から来て下さった観客に大きな感動を残しました。同年12月には、記念演奏会第2弾と致しまして、マーラーの大作「交響曲第1番」を演奏し、観客の皆さんから高い評価を得ました。
平成17年5月には、西伊豆の土肥町で「青少年のための無料コンサート」を実施し、17年12月に第21回定期演奏会、18年7月に第22回の定演を開催など、積極的な活動をしております。
このように、これからも伊豆フィルは常により高いものを目指しながら、地元に根ざした音楽活動をしていきたいと思っておりますので、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。