
記事一覧
団員
現在約60名。中学生から、人生経験を沢山積まれた(?)方まで、幅の広い構成になっています。
様々な職業、たとえば、歯医者さんや、警察官、ホテルのオーナー、会社の社長、、音楽大学を出た人や大人になってから楽器を始めた方など様々ですが、共通点は皆「音楽が大好き!!」という点でしょう。
皆さん一人で弾いているより練習で他の楽器と共に奏でられる音に包まれたくて、遠くは下田や山梨県の勝沼、御殿場、小田原などからの参加もあります。
【団員構成】■ヴァイオリン:22(休団1)■ヴィオラ:9(休団1)■チェロ:6(休団3)■コントラバス:3(休団1)■オーボエ:1■フルート:3(休団1)■クラリネット:4(休団2)■ファゴット:3(休団1)■ホルン:2■トランペット:3■トロンボーン:4■パーカッション:7■ピアノ:1 計68人
伊豆フィルを育てる会
伊豆フィルを応援して下さるもう一つの組織が「伊豆フィルを育てる会」です。
普通は「後援会<」という名称が多いようですが、伊豆フィルが生まれたときに「まだまだ赤ちゃんである『伊豆フィル』を育ててもらおう」という意味で「育てる会」と命名致しました。法人と個人に別れており、年会費を払って会員になっていただき、文字通り伊豆フィルの運営を支援していただいております。
お陰様で、法人約40社、個人会員130名ほどの入会があります。詳しくは、「伊豆フィルを育てる会」をご覧下さい。
伊豆フィルファンの沢山のご入会を心よりお待ち致します!!
アドヴァイザー
伊豆フィルには、沢山のアドヴァイザーの方がいます。
■近藤憲一氏:伊豆フィルのプログラムにいつも「曲目解説」をして下さっています。現在フリーの音楽評論家として中央でご活躍です。
■村田稲造氏:伊東近代文学研究者として、また、音楽に対しても第一級の見識眼をお持ちです。伊豆フィル第1回の定期演奏会からずっと伊豆フィルを見守り続けて下さっています。
■前田正治氏:伊豆フィル初めての練習、「A 」のおとを出して下さいました。伊豆フィルは前田先生の「A」の音で誕生したのです。その後伊豆フィルとは、第3回モーツアルトの「レクイエム」の時にモーツアルトの「オーボエ協奏曲」を共演。
■加藤明廣氏:現在のティンパニを買うときに大変お世話になりました。現在東フィルの主席ティンパニスト。
■中川洋一氏:元NHK静岡のチーフアナウンサーで、伊豆フィルが出来たときに取材して下さいました。何度も団内新聞『wakuwaku新聞』に寄稿して下さっています。県民の日コンサート『オーケストラはすてき!」でもお話を担当して下さいました。
■田代雄氏:伊豆フィルのデザインをアドヴァイスして下さってます。伊豆フィルのロゴは田代氏のデザインによるものです。
伊豆フィル友の会
伊豆フィルの応援組織です。
元々は、伊豆フィルが生まれたときに小学生や中学生の団員だったお母様方が子供の練習を見ているうちに休憩時のお茶やお菓子の差し入れを始めて下さった事から生まれた組織です。
今でも、休憩時には、夏には冷たいお茶、冬には温かいコーヒーなどを必ず用意して待っていてくれます。伊豆フィルの練習場所は、小学校の広い教室ですから、夏は暑く、冬は寒いので、この差し入れは、まさに団員の「オアシス」です。
また「伊豆フィルグッズ」を考案し、定演ごとにロビーで、輸入の紅茶やチョコレート、手作りの鍋つかみや、刺繍の入ったバッグなどを販売して、伊豆フィルの楽器を購入する資金を捻出してくれました。ティンパニーやグロッケン、ドラなどがそのお陰で購入できたものです。
定演時の受付や、ロビーでのコーヒー、ジュースの販売なども受け持ってくれる伊豆フィルにとっては頼もしい「お母さん!」軍団です。
伊豆フィルのロゴ

伊豆フィルのロゴは伊豆新聞の公募で行われました。応募の中から、伊東市在住の「田代雄」氏のデザインを採用させていただきました。
「伊豆にふさわしく『波』のようでもあり、また指揮者の指揮の『軌跡』のようでもある」ということです。
田代氏はその後伊豆フィルのアドヴァイザーとして第13回から20回まで(15・19回を除く)定演のチラシ・ポスターのデザインを担当して下さいました。
第1回定期演奏会から現在まで
平成5年11月に産声を上げた伊豆フィルは、平成6年4月に第1回の定期演奏会を開きました。以来ほぼ半年に一回の定期演奏会を重ねてきましたが、その間、伊東市成人式式典(平成7年)、伊東市市庁舎オープニングコンサート(同)伊東市制50周年記念の第九演奏会(平成9年)、県民の日を記念する演奏会(平成10年・11年)などに参加するなど広く市民の皆様に親しまれてまいりました。
演奏地域も、伊東を離れ下田での定期演奏会が2回、韮山町の小学校、稲取の中学校などでも音楽教室を開いております。
合唱曲も何度か演奏しましたが、「伊豆フィル合唱団」としてその都度一般から募集して合唱団を組織してきました。第3回定演には、モーツアルトのレクイエムを、第13回は、伊豆フィル合唱団に旭小学校の6年生児童2クラス全員も加わりオペラの合唱曲を演奏致しましたが、特にカルメンの合唱では、その愛らしいお揃いの蝶ネクタイと澄んだ歌声に盛大な拍手を頂きました。第15回では、下田で、下田の皆さんも加わりワーグナーとシベリウスの曲を演奏いたしました。
ソリストも日本を問わず国外などでも活躍中の方々、又地元出身で活躍中の方などをお招きし、数多くの共演を重ねてまいりました。また伊東のひぐらし会館で開催してまいりました無料の「わくわくコンサート」などアンサンブルを中心とした演奏会も回を追って知られてくるようになりました。
これら地域に根ざした音楽活動が認められ、平成11年2月に、静岡県文化財団より「奨励賞」同年3月NHK静岡より「あけぼの賞」、平成15年に伊豆新聞社より「伊豆賞」を贈られました。
また10周年を記念した平成16年6月の第19回定期演奏会オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」公演では、2回の上演を満席のうちに終了し、県内外から来て下さった観客に大きな感動を残しました。同年12月には、記念演奏会第2弾と致しまして、マーラーの大作「交響曲第1番」を演奏し、観客の皆さんから高い評価を得ました。
平成17年5月には、西伊豆の土肥町で「青少年のための無料コンサート」を実施し、17年12月に第21回定期演奏会、18年7月に第22回の定演を開催など、積極的な活動をしております。
このように、これからも伊豆フィルは常により高いものを目指しながら、地元に根ざした音楽活動をしていきたいと思っておりますので、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。